フルーツバスケットの保育方針について

人間形成において重要な「幼児期」にあたり、基盤となる感性、道徳観、
行動力などを、自然との「ふれあい」の中でたくましい幼児の育成を目指します。

◎ 家庭的な雰囲気の中で、きめ細かな触れ合いを大切にする保育
◎ 家庭との連携を十分にとり「信頼関係」を深めながら健やかな成長発達を図る保育
◎ 健康・安全に留意しながら、様々な遊びや自然とのふれあいの中で、日常生活に
    必要な習慣が身につく保育

♪〜 わんぱく、おてんば、あつまれ 〜♪

◎ 乳幼児期の身体作りはすなわち脳作りであると考えています。
◎ 天気の良い日は、ほぼ園外に出掛け「歩く、走る」ことを大切にしています。
◎ 先生が先に指示するのではなく、子どもが自ら考え、状況を判断して動けるよう、
    保育をしています。

子どもは大人が思う以上に強い意志を持ち、考える力があります。
しかし、大人の側に待ってあげるゆとりが無いためにどんどんせかしてしまう、
その繰り返しが”考えない子ども”を作り上げてしまいます。

子どもにはそれぞれの年齢ごとに無理なく出来ることが山ほどあります。
日常生活でたくさん手足を使ってこそ、脳内の神経回路が複雑に連結していくのです。

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  流しそーめん

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  園所有の原っぱ

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  桜吹雪と子ども達

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  保育園の概観

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  冬のナイトアップ

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  園駐車場

☆パート、アルバイト随時募集（免許所有者優遇）明るく元気な方大募集！